【プログラミング講座夏期2大イベント!! 】

こんにちは。

プログラミング講座夏期2大イベントのお知らせです。

サインワンのプログラミング講座では、夏期イベントとして

『Minecraftで学ぶプログラミングクエスト』

『Scratchで作るゲーム作成キャンプ』

の2つのイベントを実施いたします。

プレゼンテーション1

プログラミング講座を受講していない生徒の皆さんは、どちらも無料でご参加いただけます!!

こちらのイベントを通して、ぜひともプログラミングに興味を持っていただきたいです。

ご興味のお持ちの方はコチラからお申し込みいただけます!!

夏休みのイベントとしてお気軽にご参加ください。

2023年6月18日

【プログラミング通信vol.4】

こんにちは。
プログラミング講座担当の植田です。

本日は『プログラミング通信vol.4をご覧ください。

今回は、「プログラミング教育が注目される理由①」についてのお話です。
2020年の学習指導要領改訂より、プログラミング教育が注目されています。
そういった世の中で、なぜプログラミングを勉強した方がいいのか、という点についてお話しています。ぜひご覧ください。

プログラミング通信HP

プログラミング講座は随時体験受付中です!!

ご興味をお持ちになりましたら、お近くの校舎までお気軽にご連絡ください!!

2023年6月10日

【プログラミング講座紹介 マインクラフト②】

こんにちは。

今週もプログラミング講座の紹介です。

『マインクラフトで街づくり』の紹介②です。

前回は、タートルを使ったプログラミングについて話をしました。

今回はどのようにプログラミングを学んでいくかをお話いたします。

 

こちらがテキストです。

表紙

レッスン2では、プログラミングの基本を徹底的に勉強します。

概要

パソコンに慣れていない人にもわかりやすいように作成されています。

保存

kopipe

間違っていたらどうするかも確認します。

間違い

例題で練習して理解を深めます。

例題①

プログラミングはもちろんそのほかのパソコンの技術まで勉強できます。

これからの社会に必要な技術を習得できるプログラミング講座を受講してみませんか。

体験授業を希望の方は、お気軽に各校舎までご連絡ください!!

2023年5月27日

【プログラミング講座紹介 スクラッチ②】

こんにちは。

今週はプログラミング講座の紹介です。

『スクラッチでゲーム作り』の紹介②になります。

前回スクラッチでは、プログラミング言語を使わずブロックでプログラミングをしていくとお話しました。

ただプログラミングをするには、まず対象をどのように動かすかのイメージを持ち、それを実現させるためにどういう命令を出せばいいのかを考えなくてはいけません。

以前にも書きましたが、「フローチャート」を使います。

IMG_20230520_162344

フローチャートを書くことで、どのように動かしていくか整理し、より確実にプログラミングすることができます。

ブロックを組み替えながら試行錯誤してもできますが、一度落ち着いて整理することで、なぜそうなるのかという理由も含めて考えることができ、「プログラミング的思考」の育成につながります。

プログラミングをするうえでの「フローチャート」はとても大切なものです。

 

上の写真でプログラムしたゲームを、教室長の先生に見せています。

DSC_0366

自分が作ったものを他の日に見てもらえるのはとてもうれしいものですね。

これからもいろいろなゲームを作っていきましょう!!

 

プログラミング講座は随時受講生を受け付けています。

ご興味がありましたら各校舎までお問い合わせください。

 

2023年5月20日

【プログラミング通信vol.3】

こんにちは。
プログラミング講座担当の植田です。

本日は『プログラミング通信vol.3をご覧ください。

今回は、「プログラミング的思考」についてのお話です。
プログラミングが小学校から導入されることになったのはこちらの思考力を育てるためです。
いったい「プログラミング的思考」とはどのようなものなのか、ご確認下さい。
プログラミング通信HP

プログラミング講座は随時体験受付中です!!

ご興味をお持ちになりましたら、お近くの校舎までお気軽にご連絡ください!!

2023年5月13日

【マインクラフトでのプログラミングの様子】

こんにちは。

今回は、マインクラフトでのプログラミングの様子をご覧ください。

マインクラフトの敵キャラであるクリーパーの体を作っています。

左側のウィンドウでコードを打ち込み、右のウィンドウで実行してタートルが動きながらブロックを置いていきます。

そしてクリーパーが完成です。

右の方にタートルがたくさんありますが、置くブロックの数や色が違うので、それぞれにコードを打ち込んで変えています。

ここから授業が進むと一つのタートルで全部作れるようにもなります。

通常のマインクラフトとはちょっと違ったプログラミングで行うマインクラフトを体験してみませんか?

ご興味をお持ちの方は、ぜひお近くの校舎までお問い合わせ下さい。

2023年4月23日

【プログラミング講座授業風景】

こんにちは。

本日は、プログラミング講座の授業風景をご紹介します。 

みんなで仲良く練習しています。

プログラミング画像

こちらはタイピングの練習です。

DSC_0039

パソコンを扱う初めのうちに正しい指使いを練習することが大切です。

 

スクラッチでは、プログラミングをする前に画像のようにフローチャートを作成します。

DSC_0040

フローチャートは、中学生の技術科で学ぶ内容です。

プログラミング限らず、フローチャートの考え方は非常に便利に使えます。

 

こちらはマインクラフトでプログラミングをして、クリーパーの絵を完成させました。

うまくできてご満悦の様子です。

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プログラミングを学ぶことで、楽しくプログラミング的思考を学べます。

まずはぜひ体験してみてください!!

2023年4月15日

【プログラミング講座紹介 スクラッチ①】

こんにちは。

今週はプログラミング講座の紹介です。

『スクラッチでゲーム作り』の紹介①になります。

1回目の紹介ということでどんなことを行っているかということをお話します。

スクラッチに関しては無料で手に入り、学校教育でも活用されているので、さまざまなシーンで目にしたことがあると思います。

いわゆるプログラミングは、プログラミング言語を使って打ち込まなければいけなく非常に難しい、という印象をお持ちの方も多いのではないのでしょうか。

確かにプログラミング言語は難しく、特殊な技能であることは間違いではありません。

しかし、言語を使わなくともブロックの組合せでプログラミングをすることができるものが『Scratch』なのです。

 

その『Scratch』を使用して、サインワンではゲーム作りをしながらプログラミング的思考を育んでいます。

こちらがスクラッチの画像です。

スクラッチ画像③

右側のように命令を記したブロックをつなぎ合わせて、プログラミングをしていきます。

そうしてできたゲームの一部をご紹介します。

①おはじきゲーム
スクラッチ画像④

②ブロックくずし
ブロックくずし

②じゃんけんゲーム
ジャンケンゲーム

④にんじゃゲーム
にんじゃゲーム
※『Scratchは MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループによって開発されました。https://scratch.mit.eduから自由に入手できます。』

こちらに紹介しているものは、教材としてこちらが用意したオーソドックスなものになっています。

そのうえで自分なりのアレンジを加えて、自分だけのゲームが作れます。

こちらは先ほどのブロックくずしの星を一直線に並べて作成しています。

DSC_0019

他にもボールを人の画像に置き換えたり、ボールを跳ね返す音を録音して変更したりと自由に作成できます。

そういった楽しみの中で、しっかりとプログラミング的思考を育むカリキュラムをご用意しています。

ご興味をお持ちになりましたら校舎までお問い合わせください!!

2023年4月9日

【プログラミング通信vol.2】

こんにちは。

『プログラミング通信vol.2』です。

今回は、プログラミングとはどのようなものなのか、ということについてまとめました。
ぜひご覧ください。

プログラミング通信vol.2

プログラミング講座は随時体験受付中です!!

ご興味をお持ちになりましたら、お近くの校舎までお気軽にご連絡ください!!

2023年4月1日

【プログラミング講座紹介 マインクラフト①】

こんにちは。

今週はプログラミング講座の紹介です。

『マインクラフトで街づくり』の紹介①です。

サインワンのプログラミング講座では、マインクラフトをベースに実際にプログラミング言語でコードを打ち込んでプログラミングを行います。

スクラッチでプログラミングの考え方を学んだうえで、さらに一段階上の技術を学ぶことができます。

では実際にどのようなことをしているのかをご紹介します。

マインクラフトの世界で、タートルというコンピュータをプログラミングで動かして様々なものを作成していきます。

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こちらがタートルです。こちらに下のコードを打ち込みます。

コード画像

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そうすると・・・

完成図

Image_20220926_140544_327

このような建物が自動で作成されます。

うまくいかない場合は、コードを見直し試行錯誤しながら作成していきます。

通常のマインクラフトであれば20段の建物を作るには、一つ一つブロックを積み重ねたり、足場の位置を変えたり、操作を間違え落ちてしまったらリスポーンしたりなんということもあります。

プログラミングを打ち込むことで、こちらの建物を一度に作ることができるので、普段とは違うママインクラフトを楽しめます。

マインクラフトを通してプログラミングを学んでいきましょう!!

ご興味をお持ちの方は、ぜひ校舎までお問い合わせください!!

2023年3月25日