お世話になっております。

中3生は、現在、私立高校入試及び公立高校入試問題の、演習を通しての過去問題の研究をしています。

 

演習とは、行うことです。つまり入試問題を解くことですね。入試問題は、50分で解くものですから、答え合わせを行っても、60分あれば、1科目の演習が終了します。

 

大事なのは、その後、演習を行った問題を通して、研究をすることです。

 

「この私立高校では、どの問題が毎年必ず出るのか」、「公立高校では、数学の大問1は、問題の出る順番まで毎年同じだな」と中3生の子たちは理解し始めます。

 

例えば、東京成徳大学深谷高校では、国語で毎年二字熟語の構成について出題されます。

 

昌平高校では、文学史と敬語が毎年出題されます。

 

そのような傾向を分析することが研究です。子どもたちは、研究を通して、毎年出るけど、解けない問題を、重点的に学習を重ねます。そして、その問題を解けるようにしていきます。

 

子どもたちが、それぞれ希望する高校に必ず合格できるように、しっかりと弛まず指導していきます。

 

羽生校 教室長 相原洋平

2021年1月16日

みなさんこんにちは。

 

冬期講習会も、早くも7日目となりました。

 

この講習会に、笑顔で楽しく、子どもたちが通ってくれて、本当にうれしく思います。

 

ご家庭においても、塾への送り迎えや、ご飯の支度、子どもへの声掛けなど、多くのご協力を賜り、本当にありがたいと思います。

さて、学研の個別学習G-PAPILS羽生校では、小6生の子は、現在「新中1準備講座」と銘打ち、すでに中学校1年生の勉強を始めております。

 

新年度(今年の4月)より、学習指導要領改訂にともない、中学校のカリキュラムと教科書が、今年度よりも大きく変更になります。簡単に言うと、難化します。

 

例えば、これまで中1生の数学は「正負の数」からスタートしていましたが、新年度からは、「素数の積」という単元から始まります。

 

「数字が、どのような仕組みで成り立っているのか」という、数の基本の原理から理解していこう、というものですね。

 

新しい中学校の授業では、中1の最初の数学の単元にこの「素数の積」という単元が登場し、それはただこの単元が新しく追加されたということではなく、この単元以降も、たとえこれまでと単元名は同じでも、その内容は変わっていて、「この「素数の積」の理解がないと、これ以降の単元もできない」という文部科学省のメッセージでもあります。

 

言い方を変えれば、「「素数の積」を理解できれば、これ以降の単元も理解できる」ということです。

 

ただ、教科書の順番通りに勉強を行うのではなく、なぜこの単元が必要なのか、という本質をしっかりと子どもたちにも伝え、楽しく一緒に勉強をしていきたいと思います。

 

羽生校 教室長 相原洋平

2021年1月6日

お世話になっております。

たった今、中3生限定の集中講座が終了いたしました。

2日間で20時間の勉強を、みんなよく頑張ってくれました。

両日とも、1日の前半は5科目をまんべんなく勉強し、後半は自分が正解すべき単元の問題を、時間をかけて徹底的に取り組みました。

自分の弱点が分かり、それを自覚しなければいけないことは、だれにとっても嫌なものです。目をそらしたくなります。見ないふりをしたくなるものだと思います。

しかし、「できない」を正面から見つめ、「できるようにする」ということを、形をもって中3生の生徒たちは実践してくれました。

このような取り組みを通じて、彼らには人間的にも成長していってほしいと思います。

次は、冬期講習会があります。

子どもたちと一緒に、熱く勉強するのが今から楽しみです☺

羽生校 教室長 相原洋平

2020年12月26日

お世話になっております。

もう十年以上前の話になりますが、正月に親戚一同が集まり、わきあいあいと楽しんでおりました。年の近い子どもたちは、その当時、Wiiというテレビゲームをしていたのですが、真剣に興じる子どもたちの姿を見ているだけでも、これがなかなか面白いものでした。大人たちもテレビの前に集まって、子どもたちの応援をし出すのです。

私も子どもたちの応援をしながら見ていましたが、その中で、子どもたちの感情表現の違いに気がつきました。その場に全面的に遠慮もせずに参加している子どもと、ちょっと遠慮気味に参加している子どもでは、成功した時と失敗した時の感情表現が違うのです。

そこで私は、感情表現が小さい子どもが頑張っている時に、大きな声で喜んだり、悲しんだりしてみたのですが、ちょっとした変化が見られました。周りの子どもや大人が、感情表現が大きくなると、今まで感情表現の小さかった子どもも大きくなっていくのです。上手くいった時は素直に喜び、失敗した時は素直に悲しむということが、周りを気にすることなく、出来るようになっていきました。

子どもたちが素直に自分の感情を表現できる環境を、私たち大人が用意してあげることが、子どもたちの気持ちの表への出し方をサポートするうえで重要なことなのですね。伸び伸び子どもを育てるためには、子どもの感情を尊重し、一緒に感情を共有して、表現してあげることが大事なのだと思いました。

羽生校 教室長 相原洋平

2020年12月16日

こんにちは。

 

11月22日、16:00~21:20にて、中学生の2学期期末テスト対策を行いました。

 

50分の勉強を、5コマ行いました。おうちで、50分×5回の勉強を、自分の意志で、一人で行うのは大変かもしれませんが、塾だとそれができます。

 

5コマのうち2コマは、それぞれの生徒が、その子の実力で解くべき問題を課題として出し、残りの3コマは、テストに向けての自由な勉強時間としました。

解けない問題を1問でも2問でも解けるようにする。それを最初の2コマで行い、後半の自由な勉強時間は、できるはずの問題を確実に正解できるようにしよう、という目的を持った時間にしました。

テスト終了後に、子どもたちに解答用紙を持ってきてもらい、私がチェックをするのですが、できるはずの計算問題を間違えていたり、英語のつづりミス(「He」を「Hi」と書いていたり)は誰にでもあります。本来であればできるはずの問題を、ミスをせず、確実に得点にしていくこと。実は、それが得点を上げる最短で、成績を上げるための正攻法だと思います。

子どもたちは、勉強をする環境があれば、勉強をやるものだとも思います。最後のコマが近づくにつれて、子どもたちの集中力が上がってくるのが、肌感覚というか、子どもたちの表情などを通して、熱量で分かります。

ここでの勉強をする環境とは、自分がやるべきことが明確になっていること、勉強以外にすることがないこと、周りに同じように勉強に励んでいる生徒たちがいること、勉強へのモチベーションを保てる場所であること、と考えております。

最近、塾に自習に来ることを希望する子どもたちが増えてきました。自習は無料ということもあると思いますが、それ以上に、このような環境を求めているのだと思います。

22日は、羽生校の全中学生が集まり、本当に頑張って勉強してくれました。また、自習に来ることを希望する生徒が増えてくれると嬉しいです。皆様方と同様に、やはり私も一生懸命勉強している子を見ると、うれしくなります。「大丈夫か?どれ、一緒にやってみようか!」と声をかけ、これからも子どもたちと楽しく、熱く勉強していきたいと思います。

羽生校 教室長 相原洋平

2020年12月5日

新型コロナウイルス感染拡大から半年を超え、日本全国で第3波が起こっております。まだまだ続くwithコロナの状況下、子どもたちの「学び」の空白をどう埋めていくのか、子どもたちや保護者の方々は、今を、これからをどのようにとらえ行動すればよいのか、悩み、判断に迷う日々が続いております。

 

受験生の混乱は話題に事欠きませんが、非受験学年の学習について、特に学ぶべき単元の理解は進んでいるか、知識は定着しているのか、その正確な判断ができないまま、学校では、先の空白期間を埋めるために次々と新しい単元の学習だけが形式的に進んでいる、というのが実情ではないでしょうか。事実、3月~5月の3か月間、学校は休校でしたが、11月現在、例年と同じカリキュラムに小学校・中学校の授業は追いついております。休校期間の3か月、授業が止まっていた分を、一気に詰めたことは否めません。授業が恐ろしいほど急速度で進みました。理解が置き去りになっている子どもは確実にいるはずです。さらに取り返しのつかない学習状況を生み出すことのないように、まずは現状の把握が必要です。

そこで、子どもたちの現状、特に基礎理解や知識について、正確にとらえることを目的とした、「冬期オープンテスト」を、自立型個別学習G-PAPILSでは実施いたします。

 

受検料や無料です。このようなご時世ですから、自宅受験ができます。12月12日付近に自宅にて受検していただき、解答用紙を塾に持ってきていただくことで、判定ができます。また、後ほど、学習カウンセリングも行わせていただきます(入塾を進めるような営業は一切行いません)。

お子様の基礎学力の定着具合にご不安なご家庭に、少しでもお役に立つことができたら幸いです。

ご興味のおありの方は、自立型個別学習G-PAPILS羽生校までご連絡くださいますようお願いいたします。

 

℡:048-561-8000(担当:相原)

2020年11月19日

お世話になっております。

本日は、受験生をお持ちのご家庭へ、お伝えしたいと思います。

受験生をお持ちでない方も、将来の参考として、お時間のございます時にお読みいただけると幸いです。

 

◇ 子どもは受験が近くなればなるほど、どんどん不安が高まります。そして、その不安から、何をしたらいいのか分からなくなります。しかし、そんな子どもの状態を見ていると、親御さんはついつい「何やってんの!受験が近いのに!」なんて言ってしまいがちになるものです。

 

◇ しかし、このような時は、親御さんが子どもの不安に共感を示してみてはいかがでしょうか。「お母さんやお父さんはあなたの不安を理解していますよ。あなたが不安に思うのは受験生として当然のことですよ」という気持ちをもって、子どもにメッセージを送ってみるのです。

 

◇ 次に、その不安に負けないように、子どもが活躍した時のことや頑張っていた時のことを子どもに振り返ってもらうことです。

「A君、この夏の試合頑張っていたけど、あの大変な時、A君はどんな感じがした?」

「Bちゃん、夏休み、あんなに勉強頑張ってたけど、やってみてどんな感じがした?」

など、子どもが何かに真剣に取り組んでいた時や、頑張っていた時のことを思い出させて、大変なことも、これまで自分は乗り越えられたんだと実感してもらうのです。この実感が不安と向き合う力になります。

 

◇ 最後に、高校入学後のことを想像してもらうことです。社会人になって何がやりたいのか、大人になって何がやりたいのか、という目標を持ってもらうことです。また、具体的に「何がやりたいのか」と言われて、まだ想像ができないお子様も多いと思います。そのようなときは、高校に入って(中学に入って)、どのような自分でいられたら満足か?というお話しでも大丈夫です。

「A君、高校に入学したら何が一番やってみたいの?」

「Bちゃん、高校卒業したら、どうしたい?」

「C君何しているときが一番楽しい?その楽しいことを高校に入ってもやりたい?」

「Dちゃん、大人になってもやっていたいことは何?」

このような質問をしながら、高校入学後のことを想像してもらうのです。目標が高校受験以降の将来にあるという意識が受験生を強くします。

 

◇ 不安は、何か得体の知れないものです。ですから、不安の解消には具体的な行動の指示が必要なのです。今回は心理的な部分を紹介しましたが、勉強についての具体的なことであれば、学校の先生や塾の先生にアドバイスをしてもらうことです。「勉強しなさい!」と思ってそれを言葉に出しても、皆さんが望む結果にはなかなかなりません。それよりは、じっと我慢して子どもを見守るのも一つの手です。ガミガミ言えば 言うほど、受験生の不安はどんどん大きくなっていくものです。保護者の皆さんの我慢も受験生ケアにとっては重要なことなのです。

『家族の雰囲気を考えよう!』

 

羽生校 教室長 相原洋平

2020年11月7日

お世話になっております。

 

私が3月に羽生校にやってきて、子どもたちにいろいろなことを伝えてきました。

その一つに勉強の仕方があります。

 

問題を解いた後、解答を見て丸付けを行い、解けない問題や分からない問題があったら、

①解答の解説を見て、解き方を理解しようと努力する。

②解答の解説を見ても分からない、もしくは解説が解答に載っていない場合は、映像の解説を見て、解き方を理解しようと努力する。

というものです。

 

問題は、すべて最初から解けるわけではありません。解けなかったとき、まずは自分で解き方を自分で理解してやろうと思い、食らいつくように解説を読み、映像を見て、解き方を自分でつかみ取ってほしいと思っております。(もちろん一緒に確認もします)

 

「部活でも、やらないよりはやったほうがうまくなる。持久走も、やるほどタイムが上がっていく。勉強も同じで、このような行動をしていくと、自分で理解しようと頑張る忍耐力がついていくんだよ。みんなにはそんなふうに成長してほしい」と30日の最後の授業後に子どもたちに話しました。

 

いきなりこのようなことをはじめからできる子はなかなかいません。ただ、子どもたちが少しづつ一生懸命解説を見て解き方を自ら考えるようになっている様子を見ると、うれしくもあります。

 

自分で行動し、自分でどのようにしたら解決できるのか、ということを行動できるように、子どもたちと一緒に歩んでいきたいと思います。

 

羽生校 教室長 相原洋平

2020年11月5日

お世話になっております。

私の妻は、独身時代から同じ車を使用しているのですが、その車にいよいよ限界が近づき、買い替えようということになりました。

妻はずっとダイハツの車に乗っていたので、妻の実家のそばにある、以前妻が車を購入した店舗と、現在の私たちの自宅の近くにある店舗の両方に行くことにしました。

試乗と商談をお願いして、店舗を訪れました。

自宅の近くにある店舗では、試乗でお願いしていた車が用意され、商談も行い、その後妻の実家のそばの店舗を訪れました。

妻の実家のそばの店舗では、試乗の車に乗り込むときに、「ミラーの角度は大丈夫ですか?」「座席の位置は大丈夫ですか?」と、これから運転する妻を気遣う言葉を営業の方がかけてくれました。

「あれっ、さっきの店舗の営業の人は・・・?」

思い返してみると、最初に訪れた店舗では、そのような言葉は全くありませんでした。

また、商談においても、妻の実家のそばの店舗の営業の方は、「必要ないものはいらない」というスタンスで、私たちに接してくれました。((値段の下がる)こっちのナビで十分使えますよ、というような話です)

妻と話し合い、一致して、妻の実家の店舗でムーヴキャンバスを購入することにしました。

決め手は、営業の方の、私たちを思ってくれる気持ちです。

その帰り道に思うこと。

「これは、私の塾の仕事でも同じことではないだろうか・・・」ということです。

学力・成績を上げることを多くのご家庭は期待し、塾にお子様を預けてくださるのは言うまでもありません。ただ、それだけではなく、私がいかにお子様のことを思い、私がいかにご家庭のことを考えられるのか。子どもやご家庭が納得してくださるような努力を私はできているのだろうか。もっとできること、考えられることがあるのではないか。

帰り道に、反省しながら自分の仕事を考えると同時に、ダイハツの営業の方から、改めて気づかせてもらい、勉強させていただいたような気がしました。

現在、中3生の保護者の方と面談させていただいております。これから、中2生以下の方々とも面談させていただきます。

塾に期待すること、至らない点などございましたら、どうぞ遠慮なく、お気軽に仰ってください。

お子様にできること、ご家庭に期待に応えられるように、私も一生懸命考え、努力したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ダイハツでは、年末まで、ムーヴキャンバスとタントのどちらかの購入すると、カー用品10万円プレゼントのキャンペーンを行ってました。

「うれしいな」とも思いながら帰りました(笑)。

羽生校 教室長 相原洋平

2020年10月24日

お世話になっております。

 

10月ももう中旬、今年も残り2か月半となりました。

時が経つのはあっという間ですね。

 

そんな中、G-PAPILS羽生校では10/10()、中3生保護者勉強会を実施いたしました。

 

「私立高校の受験ってどうなっているのか」

「公立高校受験前に何をするのか」

「教育改革、大学入試改革で何がどう変わるのか」

学校ではなかなか得られない情報をお話しさせていたしました。

貴重なお時間を頂き参加してくださった保護者様、本当に有難うございました。

 

また、その他の学年の保護者様においてはこの後実施されます保護者面談時に

「受験前に準備すること」

「今意識しておくべきこと」etc

お話しさせていただきますのでご安心くださいませ。

 

金木犀の香りが漂ってきて秋もだいぶ深まっております。

どうぞご自愛くださいませ。

 

羽生校 教室長 相原洋平

2020年10月17日