こんにちは!
先日、小学6年生対象の公立中高一貫コース保護者会を実施しました。
受検を控えたこの時期、子どもたちも保護者の皆さまも不安や焦りを抱えながら日々を過ごしていることと思います。今回の保護者会では、そんな「今」の気持ちに寄り添いながら、受検までの道のりをどう支えていくかを一緒に考える時間となりました。
お話の中で、涙を流される保護者の方もいらっしゃいました。それほどまでに、今の苦しさや葛藤に向き合っていることを改めて感じ、私たちスタッフも「寄り添うことの大切さ」を深く胸に刻みました。
受検は、子どもだけでなく、保護者の皆さま、そして私たち職員も含めた“チーム”で挑むものです。ここから本番に向けて、手を取り合いながら一歩ずつ前に進んでいきましょう。
私たちも全力でサポートしていきます。一緒に、乗り越えていきましょう!
【保護者アンケートより抜粋】
◇説明が分かりやすく親のモチベーションがあがりました。
◇先生のお話大変参考になりました。熱いお話が心に残りました。
◇とても参考になりました。両親ともに何をしてあげられるか日々考えているのですが、具体的にできることのヒントを頂きました。
◇本番を3か月後に控えリアルなお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました。
そのほかにも多くのうれしいお言葉を頂戴しました!





