できるから楽しい「数の極・図形の極」

こんにちは。玉井式担当の牧です。

今日はサインワンで小学生向けに実施している「数の極み・図形の極み」についてご紹介していきます。

1年生の時には難しかった時計の問題も、2年生になる頃には好きになっている、なんてこともあります

こちらは、時計の問題を嬉しそうに解く、ある生徒の写真です。「なんで時計の問題が好きなの?」と聞くと、返ってきた答えは「できるようになって楽しいから。」でした。

「できるようになれば楽しい」は当たり前のことですが、「できる」ようになるまでが大変ですよね。「できた」と思っていても、時間がたつと忘れてしまったり、、。

「数の極」では、学習した単元が次のグレードにも引き継がれます。少し難しくなって再登場する問題を、生徒たちは記憶を手繰り寄せながら解いていきます。そうして得意分野を増やしていくのです。

「できるから楽しい」をかなえるのが玉井式の「図形の極・数の極」です。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ体験授業からご検討ください!