前回の続きです!
スタンプを圧倒的な速さで貯めていく裏技は・・・
- 学校の単元テストが返却されたら塾の先生に見せること。
- 検定がとれたら塾の先生にスタンプラリーカードを差し出すこと!
- 宿題やってきたら「頑張ってきました」と言ってカードを一緒に出してみること。
- なんだかわからないけど、頑張ったことは全部報告すること
- 日々の生活の中で、とりあえず何か良かったことがあったらスタンプラリーカードを出して報告してみること
ということで、最初の3つくらいはそれっぽいルールに見えるかもしれませんが(笑)、要はルールというルールがあるわけではないのです。私たちにとってのこのツールは、子どもたちとのコミュニケーションや承認をするきっかけが作れたら良いなぁという位置づけなので、その目的が達成されるならスタンプなんていくつでも押してあげたいんです。
成績は子どもたちの勉強に対する姿勢が変わることで、思いのほかスムーズに伸びることが多いです。そのためには、私たち職員と子どもたちの間に、良い関係が作り出されればとても近道になるんですね。
今日、担当の小学生2人に、景品を進呈しました。
2人の反応は、、、とても微妙でした。イメージしたものと違ったようで(笑)
でも、こんなやり取りも面白くて結構好きです(^^♪