パピルスには、どのようなお子様が向いているのか③(自分のペースに合わせて授業を進めたい)

先週まで寒い日が多かったのが、急に春めいて、さくらが満開になりましたね🌸

 

学研の個別学習G-PAPILS羽生校では、春期講習会真っ最中です。

 

子どもたちの学習内容を見てみると・・・

上の写真の中2の子は、数学の「場合の数と確率」の単元を学習しています。

 

また、

同じく中2の別の子は、数学の「箱ひげ図」の単元(場合の数と確率の次の単元)を学習しています。

 

子どもたちは、一人一人が違います。

 

それは、学力・理解力・コミュニケーション能力・性格・・・すべてにわたります。

 

なので、「集団の中に埋没している一人」ではなく、パピルスでは、「お子様一人を、大切な一人」と考えていて、その子に応じた対応をしております。

 

そうすると、自然と一人一人の子どもたちにあったペースやカリキュラムが出来上がってきます。

 

もちろん、この「ペースやカリキュラム」は、それぞれのご家庭とご相談もさせていただいた上で決めております。

 

したがって、「自分のペースに合わせて授業を進めたい」とお考えのご家庭は、パピルスに向いていると思います(*^-^*)

 

■おまけ

つたない料理シリーズ第2弾です🍝

スパゲッティを作りました!

 

「いやいや何を言ってるの?スパゲッティでしょ?」と思われるかもしれませんが、料理初心者からすれば、頑張って、必死に作ったのです(笑)。

 

まずは、料理をしてみよう!という動機が大事だと自分に言い聞かせ、スパゲッティソースをドラッグストアで購入しました。

 

キューピーの「パスタを手作りオイルソース(しょうゆ&ペパー)」です。

 

フライパンに、塩コショウを振った豚肉と、切ったアスパラを入れて炒めます。

 

その後、オイルソースをかけて少し炒めた後、ゆでた麺をフライパンに投入。麺をソースに絡めて、お皿に盛り付け、その上に温泉卵をのせて、完成(^^♪

 

これまで料理をしてこなかったので、この作業だけでも一苦労です💦

 

でも、食べると「おいしいー」と自分のスパゲッティの出来栄えに微笑んでしましました。

 

子どもも、似たような経験を日々しているのでしょうね。

 

まずやってみるまでが、気持ちの面で一苦労。

 

でも、やってみて、できたりすると、うれしさを感じる。

 

子どもも大人変わらないですね(*´з`)

 

学研の個別学習G-PAPILS羽生校 教室長 相原洋平