みなさん、こんにちは!教室長の中村です!(๑•̀ㅂ•́)و
夏期講習会も9日目!
小学生は今日も算数の復習を頑張りました。
復習をするときに威力を発揮するのが、GPLSという人工知能プリントシステムです。
正誤データを入力するとその生徒にぴったりのプリントが印刷されるのです!
↑単元ごとの理解度が表示されるのも頼りにしているポイントです。
写真の理解度データを見てみると「単位量あたりの大きさ」という単元の理解度が、周りの単元と比べて凹んでいるのがわかります。
この状態で「弱点補強モード」という出題方法を使い印刷すると、苦手な「単量あたりの大きさ」が出題されやすくなるのです。
この生徒は弱点補強プリントを何枚もこなし、全体の理解度を85%→89%に上昇させてくれました!!
この調子で復習内容を完璧に仕上げちゃいましょう!
では、また(´ー`)ノシ