小４の塾生が書いた読書感想文の一説です。
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七月の終わりの夕方
「○○，本借りてきたよ。」
とお母さんがぼくをよびました。何かと思いお母さんのバックの中を見てみるとそこには
「読んでみたい！」
と言っていた本がありました。「ずっとずっとともだちだよ，病院勤務犬・ミカの物語」という本はすいせん図書で「病院勤務犬」という言葉にきょうみを持ったからです。
表紙を見ると大きな黒い犬が建物の屋上にすわっています。晴れた天気の下で日向ぼっこをしているようです。これからどんな話が始まるのかドキドキしながら表紙を開きました。
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作文の書き方講座に習って書いてもらいましたが素晴らしい出来で教えているこちらもびっくり！
早く提出したいと学校が楽しみのようでした。小学生のひたむきさにほっこりさせられた水曜日でした！
