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テスト2週間前になりました。本日は日曜定期テスト対策第1回

来週は第2回となります。

部活停止期間ではありませんが、

中1、中2のほぼ全員参加してもらっています。

本日はテストです。

合格するまで定期テスト範囲のテストを何回も解いて

出来るようにしてもらっています。

頑張っていきましょう!


明日は公立願書提出日ですね。

先週、今週と迷われているご家庭と最後の面談をさせて頂きました。

塾側の想定する合格ラインを伝えた上で

お子様の可能性をお伝えすることは勿論ですが。

どこを選択するのが正解なのか、不正解なのか。

合否で正解・不正解で考えるのではなく、

高校受験においての不正解は

お子様が高校に入学した後に後悔してしまうことではないか。

そんなお話もさせて頂いております。

合格した後の高校生活。

「厳しい環境で揉まれる生活」

「比較的余裕をもって自分のペースで勉強していく生活」

お子様の性格を見たときに、どちらが合うのか

一人一人、お子様と向き合って考え、ご提案させて頂きました。

例えば川越高校・所沢北高校、

実はGMARCH『合格率』はほぼ差がありません。
(数は結構差があります。また受験者の意識も川越と所沢北と確実に違うものがあります。)

ただ事実として現役生の合格者/受験者の割合で

川越高校の昨年度のGMARCH合格率は20%ちょっと。

所沢北高校の昨年度のGMARCH合格率は19%程。

悪く言えばどちらも8割近くの子が落ちています。

大事なのは高校で何をするかです。

ちなみに今年中央大学法学部に合格した高等部の所沢高校のYくん。

中3時は川越高校or所沢北高校と迷っていましたが、
(北辰9月~12月5科目平均67、中1から全て内申40↑)

家との距離が近く放課後、部活を頑張りつつ西所沢校高等部にも通えるということで

所沢高校を選択しました。

結果3年間続け、部活では部長も歴任。見事中大法学部に合格。

高校生活すごく充実していて楽しかった。行って良かったとも言っています。


北辰テストで上位である程度自分のペースで勉強していく高校生活送る子は

自分の学習を客観的に見ていく環境ことも必要です。

大学受験を考えるならば高1から塾に通うことを強くお勧めします。

そのための進学塾サイン・ワン西所沢校 高等部です。

 

今年の大学入試、センター試験3科目76%以上で

大東文化大学のセンター利用が通りませんでした。

定員厳格化で現役生にとっては非常に毎年厳しい戦いが続きます。

進学塾サイン・ワン西所沢校
教室長 椎塚 健太
℡:04-2939-2121