久喜東中と久喜南中の3年生は
2学期期末テストが もう終わりましたので、
テスト結果を楽しみに待っているところです。
それ以外の学年、中学校の生徒たちは テスト勉強にいそしんでいることと思います。
塾では土日に テスト勉強会を行っておりますので、塾生たちが勉強に励んでおります。
さて、
2週間ほど前(テスト1か月前)に
内山が、
「家で勉強がはかどらないなら、塾の無い日に塾に来て勉強したら」 と、提案をした生徒たちがいました。
生徒A「いいんですか? そうします♪」
生徒B「じゃあ、行こうかな・・・」
生徒C「前向きに検討します」
生徒D「Bさんが行くなら行こうかな」
その結果、
生徒A → 勉強しに来た
生徒B → 勉強しに来た
生徒C → やっぱり来ず
生徒D → 来ず
と、なりました。
生徒Cが来ない事は想定内でしたが、
生徒Dは来るかな~ と期待していただけに、残念な結果でした。
その後、入念な根回しの後に再度提案し、
来週は“全員来る”と、言ってくれました。
さて、次回のHP更新時に、
すてきな結果報告が出来ることを願っております。
サイン・ワン久喜中央校
電話 0480-29-0100
内山久喜中 久喜小 サイシン 久喜市
【余談ですが】
善処します 前向きに検討します ってどう解釈されます?
私は やらない と解釈しています。
直訳すると誤解が生じる例で よく引き合いに出されますが、
1969年佐藤・ニクソン会談で、
対米繊維輸出自主規制について
佐藤首相が「善処します」と答え、
通訳者が“I will do my best.”と訳しました。
米側は日本が自主規制に積極的と誤解し、
繊維摩擦はこじれにこじれました…。
その反対で、
(実話ではなく、ジョークですが)
名翻訳を1つ。
「押すなよ! 絶対押すなよ!」
の英訳が、なんと
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