医療関係の方々が、自らがウイルスに侵される危険を顧みず、文字通り全身全霊をあげてウイルスと戦っています。
予断を許さない状況ですが、医療崩壊は食い止められると信じています。
この功績は後世にまで語り継ぐべきでしょう。
さて、教育はどうでしょうか。
埼玉県でも学校が再開し、徐々に遅れを取り戻していくでしょう。
しかし、以前、書いたとおり、授業内容をかなり詰め込んでいかなければなりません。
このような状況で、授業内容を上手く理解できなかった児童・生徒はどうなるでしょうか。
さいたま市では学習指導員を教室に配置し、生徒の理解を助けるという案が検討されているそうです。
要請があれば、サイン・ワンもこの学習指導員を派遣します。
教育崩壊は絶対に食い止めなければなりません。
サイン・ワンは教育の歩みを止めません!