小学生対象に詩の授業をしました。
初めて聞くような難しい言葉にもノートを書きながら理解してくれている様子にうれしくなりました。
そして、詩は情報が少ないだけに「絵」を描くのはどうだろう！？と提案。
すると・・・一生懸命に書きます。
江間章子さんの「水と風」
新谷作・・・
生徒作品①
生徒作品②
明らかに負けている気がする・・・笑
国語は詩にかかわらず頭に絵を描くように理解を進めていくことで
読む力→読んで解く・・・読解力の向上に繋がります。
正しい方法で経験を積んで「書ける」「読める」お子さんを育てます！
しかし、私は絵がうまくないな。。。と
先日、子どもに描いたピカチュウはもはや共通点は「黄色」ということだけでした。。。
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進学塾サインワン川口上青木校 新谷（にいや）