G-PAPILSの宿題

G-PAPILSでは宿題で授業中の「解き直し」と「タブレット」で行う宿題の2種類を出しております。

「解き直し」では予習単元の学習した内容の定着を行い、
「タブレット」では【GDLS】という人工知能を使ったお子様に合った問題で苦手な問題に取り組んでいただいております。どの問題を何問中何問あっていたか。どれくらいの時間かけていたか。どのタイミングで宿題に取り組んでいたかがわかります。

翌週、講師が両方確認します。

講師「宿題とチェック表を出してくださーい。GDLSが17時に動いていたんだけど今週、忙しかったかな??」

生徒「すいません。部活で今週忙しくて、直前で思い出してやっちゃいました。」

講師「そっかそっか!忙しかったのに、ちゃんと〇付けまでして提出してくれたんだね!ありがとう!一週間前の授業の内容を思い出して!っていっても忘れちゃうよね!授業後、ずっと覚えているのは中々難しいから隙間時間をみつけて少なくとも前日までに宿題で思い出す機会を作って終わらせるようにしようね!」

生徒「すいません。わかりました!次から気を付けます!」

講師「例えば、一週間前の晩御飯は思い出せないけど昨日の晩御飯は思い出せるでしょ?それと同じで思い出すきっかけを一週間たつまでにやってほしいんだ! たしか先生はサバの塩焼きだったな笑」

生徒「私はハヤシライスでした!」

講師「お!しっかり覚えてるね~おいしそうだな~いいな~!単語テストも満点だったから宿題のタイミングを気を付けてね!」