学校のワーク

みなさん、こんにちは!(๑•̀ㅂ•́)و

縄跳びにハマっている教室長の中村です!

最近の縄跳びはスタイリッシュですね。

衝動買いしてしまいました(笑)

各中学校で「ワーク」が配られ始めましたね。

学校の先生によって違いますが、大体は定期テスト毎に提出する課題になるんですよね~

しかもテスト問題を見るとワークと同じような問題がよく出題されています。

学校のワークをしっかりやりこむことで、先生に提出したときの評価点が高くなり、定期テストの点数にも繋がります。

つまり「ワークを制する者は内申を制する」と言うわけです。

 

ワーク学習におけるポイントは2つ!

①早めに提出準備を仕上げておくこと

②テスト範囲の問題を繰り返し解くこと

ジーパピ西八王子校では①を確実に実施するために、学校のワークを塾の宿題の一部として取り扱っています。

こうすることで、学校で定期テスト範囲が配られる頃にはワーク提出の準備がほぼ完了している状態が作れます。

この「余裕状態」が生み出せるかどうかが、テスト勉強の質を大きく左右します。

テスト前の余裕がなければ、②の繰り返しができませんからね。

②のコツは解答をオレンジペン(赤シートで消える色)で記入することです。

学校の先生によってはオレンジペンNGの先生もいますので、事前に確認しておいた方がいいです。

赤シートを使うことにより、「高速アウトプット」ができるようになるので、効率よく繰り返しができます。

文系科目なら「頭の中の黒板」でさらに繰り返しのスピードアップですね。

「高速アウトプット」「頭の中の黒板」は西八王子校で教えているヒミツの勉強法です。

気になる方は是非体験授業に来てください。

では、また(´ー`)ノシ