DSC_4906サイン・ワン南浦和校の2020年の最初の授業は1月2日の正月特訓でした。正月特訓では、生徒たちは12月30日と1月2日と3日の3日間、9:30~18:00の8時間半、学習しました。
正月特訓をするのは、どこの塾でも当たり前ですね。
授業があったことが大事なのではなく、その中身が大事です。

こちらが国語の授業の板書
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こちらが理科の授業の板書
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私たちの授業を受けた生徒の力となったらとても嬉しく思います。

2020年1月5日

11/11~11/30の間は期末試験対策を実施しています。11/17と24の日曜日は10:00~18:00の8時間教室を開放し、生徒たちは勉強しました。中3生の定期試験は結果が出て、生徒たちから嬉しい報告を受けています。
11/25~11/29は中1・中2生の期末テストがあります。
【別室での特訓風景】
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予想問題を一生懸命解いています。
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岸中の中2は学校では扱っていない菊池寛の「形」です。「定期試験とは、日ごろの学校での学習の定着度を測り評価するものなのに、学校の授業で扱っていないものをメインで出題するのは如何なものなのだろう。」と疑問を持ちながらも、予想プリントを作ってしまいました。ここは、余計なことを考えないようにします(笑)
【塾長と高校生の英語長文特訓】
と言っても、生徒が塾に来たときに15分程度、教科書の精読を一緒にやっています。
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塾長特訓で教えたことは、ノートにまとめさせています。DSC_4707
どの子にも丁寧に対応します。これが大手集団塾にはないサイン・ワン南浦和校の強みです。

2019年11月26日

(1)人は学びたがるもの
「子どもにとって難しいことだから教えない。」このフレーズを読んで、皆さんはどう考えますか。私は、この因果関係はおかしいと考えます。

例えば、社会科。「地理」「歴史」「公民」。大人だって難しいから避ける人も多いですね。

数学や英語が難しいということは、私も理解できます。母国語とは違う記号で考えなくてはならないから。しかし、社会科は違います。母国語であり、公民(政治・経済)は、身近な問題です。それでも、子どもには難しいと考える方は、「子どもにとって難しいことだから教えない。」ではなく、「自分にとって難しいから教えない」か、「子どもに噛み砕いて教えられない」か、もしくは「政治信条・個々の解釈に関わることは、教えない」かのどれかだと思います。

テレビやインターネットのニュースを見て、「貧困ってどうして生まれるの」とか、「社会主義って何?」と子どもが大人に、いや先生に聞いたとしましょう。そのときに「あなたには早い疑問だから、もっと大きくなったらね」とか、説明にお茶を濁す教師がいたら、誠実な人ではありません。分からなければ、一緒に調べれば良いのです。

人は元来、好奇心が強く、何でも吸収しようとするものでしょう。きっと。

精子と卵子が出合って細胞分裂を繰り返して人となるのが10ヶ月ほどです。そして、この世に出て早い子だと8ヶ月、多くは1歳になったら2足歩行をし言葉を覚え始め、文字を覚え、9才には、0の概念も学ぶことになります。お腹の中に生まれて、その後10年の成長は、細胞分裂の頃から加えると、何億年、二足歩行ができるようになってからでも何百万年の人類の歴史を歩んでいることになりますね。こう考えると、子どもって凄いと思います。そんな難題をクリアしている子どもに「難しいからできない」という思考のフィルターを与えるのは周りの大人と環境でしょう。少なくとも私はそう考えて子どもに接します。

(2)時事・記述・作文ゼミ
さて、サイン・ワン南浦和校の「時事・記述・作文講座」の様子をご紹介します。

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まずは、分からない言葉を書き抜きながら、新聞を読みます。そして、書き抜いた言葉を辞書で調べます。こちらは生徒が書いた調べ学習したプリントです。
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前の授業は「SDGs」の記事が課題でした。2015年に出された「2030年を年限とした17の国際目標」でした。「TICAD」も「SDGs」も共通することは「貧困」です。その貧困問題でよく出てくるワードは「経済」「資本」「資本主義」「社会主義」です。これは「貧困問題」を読み解く土台となるワードです。

「こんな話、子どもが興味を持つの」と思いますよね。興味を持つのです。それが。この授業は小3~中1の子どもが参加しています。

教師:「今日教えることは、ニュースや新聞でよく聞いたり読んだりすることなんだけど、実は、大人もよく分かっていないことなんだ。でも、よく見かける言葉であれば、大切だって分かるよね。今日学んだことを、家に帰ってお父さんやお母さんに教えてあげてね。
と言うと、子どもは少し前のめりになる。
教師:「まず、『SDGs』の記事を覚えているかな。2015年に出された『2030年までの17の国際目標』だ。
生徒:「『教育』とか『医療』とか…。
教師:「よく覚えていたね。『質の高い教育をみんなに』とか『飢饉をなくそう』とか『人や国の不平等をなくそう』などがあったね。17も目標があったけれど、その17のほとんどの課題に共通していることは何だったっけ? 」
生徒:「…。
教師:「今回の『TICAD』にも共通することなんだけどなぁ。 」

生徒:「貧困。

教師:「そう。貧困。『貧しくて困る』と書くが、『困る』なんていう生易しいものではなく、『貧しくて生きていけない』というのが正しいのかもしれない。その貧困の原因はいくつかある。環境もその1つ。生まれた環境が砂漠だったら生きていくのも大変だものね。原因はいくつかあるが、その土台となる考え方を伝えておく。さて、あなたが貧しい家に生まれて、日々の食事が出来なかったら?

生徒:「それは嫌だな~。

教師:「それは、そこに生まれたあなたに責任があるかなぁ?

生徒「ないと思う。」

教師「皆さんは、塾に通えるので、比較的裕福な家庭で育っているから、知ろうとしなければ分からないが、貧しい家庭だってある。そこに生まれた責任は子どもにはない。また、努力しても、その貧しさから抜け出せない環境であれば、その親の責任でもないということは分かるかな。」

 生徒「分かります。」

教師:「『SDGs』も『TICAD』もそういう考えから生まれたものでもあるのとも理解しておこう。それに、今回の新聞にも書かれていたけれど、貧しくなくなれば、現在豊かな国が作ったものを買ってくれるかもしれないし、お互いに研究してもっとよいものや社会ができるかもしれない。対等な仲間となり、さらに経済が発展するかもしれない。
さて、今、『経済』という言葉が出たが、よく聞くね。これは大人でも説明ができる人は少ない。では、A君。辞書で調べたことを言ってみて

生徒:「『人間の生活に必要なものを生産・分配・消費する行為についての一切の社会的関係』です。」

教師:「A君もみんなも経済の説明は分かったかな?」

 生徒:「分かりません

教師:「辞書で調べても、また、調べた内容を調べなくてはならなくなるんだよ。本当はこの『調べる』って大切な事なんだ。しかし、時間が限られているから、先生が噛み砕いて説明するね。
(3)終わりに
 週に1回、限られた時間の中で、気づき、考え、調べ、そして、自分の考えを作文にかけるように指導しています。11/29(金)17:30~19:00の小学生とその保護者様対象の国語力アップ講座の席が、まだ2席残っています。ご興味がある方は、ご遠慮なくお問い合わせください。

2019年11月21日

学びの土台は「母国語で考える力」です。また、コミュニケーションの土台も「国語力」です。高度に発達した社会の中では、「言葉」がとても大切です。「国語力」を構成する5つの要素は「語彙力」「文脈力」「知識力」「論理的思考力」「客観的分析力」です。この5つの要素は、どの教科を学ぶにも必要な力であり、コミュニケーションでも大切なものです。今後、社会で問われる力でもあります。
南浦和校の小学部は、来年度より国語力を重視したコースに生まれ変わります。ぜひご参加ください。

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2019年11月4日

10/6(日)の10:00~18:00で定期試験対策を実施しました。
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定期試験勉強の優先順位は
1.学校の教材(教科書・プリント・ノート・ワーク)
2.必修テキスト(教科書準拠ワーク)
3.対策プリント
です。1と2を徹底的にやれば高得点が取れます。
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テスト範囲の英単語と英熟語が頭に入ってるかテストをしています。

学校のワークが全て終わったら、定期試験に向けた課題を一人ずつ聞き取って、対策プリントを準備します。しかし、対策プリントよりも、ワークをやり切ることが重要です。前回の定期試験を使って、中間試験対策会議。GP生は火曜日か水曜日に、GP担当者と実施しました。

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私も、必要な生徒と、中間試験に向けたアドバイスをしています。口頭でのアドバイスする時間も惜しい生徒は、ワークを解き続けます。ワークを終えた生徒は、次のステップへの指示と細かいアドバイスが入ります。
みんな、黙々と問題を解いています。
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安易な方法に頼らずに正攻法で勉強する姿勢は、今後、君たちが生きていく糧となると私は信じています。

2019年10月10日

~学びのきっかけづくりはサイン・ワン南浦和校で~
AIの普及、大学入試改革、英語教育改革など、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。速脳・速解力、英語4技能、課題解決力、表現力養成など、脳の力を開花させるきっかけをサイン・ワンでぜひ作りましょう!

1.プログラミング講座
2020年小学校プログラミング教育必修化。社会や産業に興味を持ち、課題解決力を身につけましょう!
<対象>  小3~小6
<体験日> 10/24(木)
<時間>  17:00~18:00

2.速読
目を鍛えると脳も鍛えられる。脳を鍛えるゲーム感覚のトレーニングもそろっています。
<対象>  小1~小6
<体験日> 10/10(木)
<時間>  17:10~18:00

3.時事・記述・作文ゼミ
新聞を読みこなし、自分でまとめる、自分の考えを主張する力を養いましょう。
<対象>  小3~小6
<体験日> 10/10(木)
<時間>  18:00~19:00

4.オンライン英会話(オレコ)
外国人と臆せず英語で話す力、英語を聞き取る力をつけましょう。
<対象>  小4~小6
<体験日> 10/18(金)・22(火)
<時間>  17:10~17:55

5.子ども英会話「レプトン」
4技能トレーニングと自立学習で生きた英語を身につける
<対象>  小1~小6
<体験日> 10/18(金)
<時間>  18:05~19:05

6.英語速読
長文読解力とリスニング力をつける
<対象>  小5~小6
<体験日> 9/24(火)
<時間>  18:00~18:40

お気軽にご参加ください。
℡048-614-3611

2019年9月26日

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右の数字が偏差値で、左の数字が点数です。
当教室では国語力にこだわって指導しています。
この生徒は中3の春期講習会からサイン・ワン南浦和校に入塾し、授業を休まず通い続けています。授業が始まる1時間前に塾に来て黙々と勉強しています。

他には、中1の入会時、クラス順位で30番台だった中2生が学年で14番を取りました。どの子も成績がなかなか上がらず苦しんだ時期がありました。苦しんでもあきらめずに頑張って勉強をし続けた結果なのです。

サイン・ワン南浦和校を卒業し埼玉県内の高校に進学した生徒たち(浦和高校・川越東高校・さいたま市立浦和南高校・淑徳与野高校・南陵高校・蕨高校に進学)も、成績が伸びず苦しんだ時期がありました。その時期に勉強をあきらめなかった結果、自分の志望する学校に受かったのです。

諦めず、悔いなく勉強し続ける生徒を育てます。

2019年9月15日

~学びのきっかけづくりはサイン・ワン南浦和校で~
AIの普及、大学入試改革、英語教育改革など、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。速脳・速解力、英語4技能、課題解決力、表現力養成など、脳の力を開花させるきっかけをサイン・ワンでぜひ作りましょう!

1.プログラミング講座
2020年小学校プログラミング教育必修化。社会や産業に興味を持ち、課題解決力を身につけましょう!
<対象>  小3~小6
<体験日> 9/26(木)
<時間>  17:00~18:00

2.速読
目を鍛えると脳も鍛えられる。脳を鍛えるゲーム感覚のトレーニングもそろっています。
<対象>  小1~小6
<体験日> 9/19(木)
<時間>  17:10~18:00

3.時事・記述・作文ゼミ
新聞を読みこなし、自分でまとめる、自分の考えを主張する力を養いましょう。
<対象>  小3~小6
<体験日> 9/19(木)
<時間>  18:00~19:00

4.オンライン英会話(オレコ)
外国人と臆せず英語で話す力、英語を聞き取る力をつけましょう。
<対象>  小4~小6
<体験日> 9/24(火)・9/27(金)
<時間>  17:10~17:55

5.子ども英会話「レプトン」
4技能トレーニングと自立学習で生きた英語を身につける
<対象>  小1~小6
<体験日> 9/27(金)
<時間>  18:05~19:05

6.英語速読
長文読解力とリスニング力をつける
<対象>  小5~小6
<体験日> 9/24(火)
<時間>  18:00~18:40

お気軽にご参加ください。
℡048-614-3611

2019年9月6日

サイン・ワン南浦和校の2学期は9月3日(火)から始まります。
近隣のサイン・ワン生が集まって、切磋琢磨した中3集中特訓。
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個々の学力に合わせて授業を進めるジーパピルス。
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自分の知りたいことをピンポイントで習いたいなら、対面個別指導
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みんなそれぞれ自分の課題を見つけて、頑張りました。
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2学期に成果が出るよう、これからも精一杯指導します。

2019年8月29日

8月4日10:00から、読売新聞の記者さんをサイン・ワン南浦和校にお招きして、読売KODOMO新聞セミナーを開催しました。参加者は7名でした。DSC_3526

記者さんのお話は、経験に基づいたもので、子どもたちにとってとても有意義なものでした。和やかにお話ししていますが、新聞記者としての矜持が子どもたちに伝わったと思います。
記事にするには、必ず情報源を確認することが大切です。情報源を確認するには、「実際に現場に行く」、「質問し人の話を聞く」といった地道な努力が必要であるということです。記事はそういう努力がもとになっていることが、子どもたちに伝わってほしいと思いました。
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南浦和校の、読売KODOMD新聞を教材にした「時事・記述・作文ゼミ」は好評です。土曜の講座は満席です。水曜日の17:30開始の講座を9月から増設しました。ぜひ受講して下さい。お待ちしています。

2019年8月4日