日本語の勉強 小学4年生の授業風景。 対義語を学んでいます。 この仕事をしていると、子どもたちの語彙量の少なさに驚くときがあります。 特に慣用句の知識の少なさは顕著に出ています。 たくさんの語彙量があることは、それだけ表現の幅がひろがり、考える幅も広がります。 本屋で漫画ことわざ辞典とか漫画慣用句辞典とか、お子様が楽しみながら読んで自然に語彙量が増えるものがおすすめです。 よろしければぜひ本屋でそういったものを手に取ってみてください。