「国語の勉強法」

 

「国語ってどうやって勉強したらいいかわからない」

 

 

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そんなふうに思っている人は多いのではないでしょうか? だから、実力テストや北辰テストに向けて特に勉強していないという人も多いようです。でも、何もしなければ成績は上がらない…

そんな人のために、今日は「国語の勉強法」についてお話ししたいと思います。

国語の勉強というと、まず思いつくのは「読書」だと思います。実際に、まず読書するといいよと言われたことがある人もいるかもしれません。確かに、文章に慣れるという点ではいいのですが、読解問題を解くということと、読書は違うんですね。

読書は自分の思うとおりに読んでよいのですが、これを読解問題でやると失敗します。なぜなら、読解問題は「文章を読んで、あとの問いに答えなければいけない」からです。

読解問題はただ読むだけでなく、設問に答えないといけないのです。つまり、読解問題は「読」んで、「解」かないといけない。

ということは、「読書」というのは、「読」の練習しかしていないので、「解」の練習をしていないから点数は上がらないんですよね。

その「解」の練習をする為に、問題集を買ってきて、自分でやるのもありだとは思いますが、それだと時間がかかるし、何となくやってしまう可能性が高いですよね。

では、どうしたらいいか?

それは「サインワンの国語の授業を受けること」です。

サインワンの授業では、読解問題に対して「どう読めばいいか」「どう解けばいいか」をきちんと教えます。そして、きちんと宿題も出ます。ですから、みなさんは先生の授業を聞き、宿題をやれば成績の向上が望めます。

そうすれば、「何を勉強していいのか?」というふうにはなりませんよね?

国語をどうやった勉強していいかわからない人は、ぜひサインワンの授業を受けてみてください。

進学塾サイン・ワン 0120-385-314