Fukiage Journal -06/06-
暑い日が続いておりますが、梅雨入りの気配が使いとのこと。
梅雨は英語でrainy season…
なんともシンプルです。
英語は非常に写実的な言語ですので、英語らしい表現と言えます。
なぜ日本では「梅雨」というのでしょうか。
日常生活でこういった疑問を持つことはとても大切です。
知的好奇心を育むためにも、気になることには興味関心を向けて、調べてみましょう。
私が専攻していた分野は英語史だったのですが、
言葉の成り立ちや語源についても授業の際に少しですが紹介しています。
受験知識の提供だけに留まらない学びを提供できるよう、日々指導にあたっております。
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おかげさまで中３難関クラスは募集定員に達しております。
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